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【佐賀で家づくり】住宅ローン金利上昇のニュース…「今買う?待つ?」後悔しない二つの判断基準

2026.10.12

 

佐賀で家づくり検討中の皆さん、こんにちは!注文住宅の相談窓口佐賀店代表の山口です!

今回のテーマは、最近多くいただくご質問です。弊社店舗にお越しいただいたお客様の実際のお話です。

特別に公開しますので是非最後までご覧ください!

 


 

夜のニュースが「住宅ローンの金利が再び上昇する」と伝えていました。 スマートフォンの画面に保存した住宅の写真を見つめたまま、奥様の指がピタリと止まります。

 

 

ご主人はテレビに目を向けたまま言いました。 「上がり続けるなら、借りる額も毎月の返済も変わってくるよ。もう少し様子を見た方がいいんじゃないか?」

奥様はすぐに言い返します。 「でも、待っている間に資材の値段や土地の価格だって上がるんでしょ? 先月家を建てた友だちは『去年買っておいて本当に良かった』って言ってたよ…」

 

先週末、お二人は佐賀市内の銀行やネット銀行の窓口を3箇所ほど回りました。どの担当者も親切に説明してくれましたが、聞けば聞くほど「変動と固定のどちらがいいのか」「結局いくらまで借りて大丈夫なのか」が分からなくなってしまいました。

 

スマホを机に置き、奥様はご主人の顔を覗き込みます。

 

 


 

 

「注文住宅の相談窓口 佐賀店」の店頭でも、このようなご相談を毎日のようにいただきます。

 

 

その2つの条件とは、次の通りです。

  1. マイホームを購入しても「しっかり貯蓄できる仕組み」を作れているか
  2. モデルハウスや土地を見に行く前に「安全な予算の幅」を決められているか

 

この2つさえ整っていれば、金利が上昇傾向にある今の時代であっても、購入後に後悔することはまずありません。

 


 

「待てば金利が下がる」は本当?

 

「でも、もう少し待てば金利が下がる可能性もあるのでは?」と思われるかもしれません。

実は「今買うべきか、待つべきか」という悩みは、金利が超低金利だった時期からずっと繰り返されてきたテーマです。

はっきり申し上げますと、これから先、金利が確実に下がると言い切れるプロは世界中に誰もいません。 これまでの「変動金利0.3%〜0.4%台」という時代が、むしろ歴史的に見れば非常に特別な状態(超低金利政策)だったのです。これからは「金利はある程度上がるもの」として資金計画を立てるのが賢明です。

 

私の親もかつて自宅を再建した際、金利の先行きを完全に予測できたわけではありません。結果として選択したローンが後に「正解」に見えたとしても、それは運や結果論に過ぎないのです。

 

 


 

金利が上がったら、住宅ローンは払えなくなる?

 

「金利が上がったら、将来返済が苦しくなるのでは…?」

 

ここが一番不安なところですよね。 過去に変動金利で家を建てた方々を見ても、金利上昇局面で「うまくいった人」と「苦しくなった人」に分かれています。しかし、その違いは金利そのものではなく「暮らし方と予算設定」にありました。

 

かつて変動金利と固定金利の差額(月1万5,000円ほど)があった時代・・・

 

うまくいった人:差額の1万円を「将来の金利上昇や繰り上げ返済用」として積み立て貯畜していた

 

苦しくなった人:差額分だけ借入額を増やし、建物のグレードアップや日々の生活費に使ってしまっていた

 

収入を「堤防」、支出を「水位」に例えると分かりやすいでしょう。 佐賀でも物価高が続いていますが、収入はすぐには上がりません。水位(生活費やローン返済)が堤防ギリギリでも普段は頑張れますが、お子さんの進学、ご自身の病気や介護、会社の業績変化などが重なったときに、堤防は決壊してしまいます。

 

 


 

佐賀での家づくり、どう計画すれば安心?

 

金利が上がる時代だからこそ、住宅ローンだけでなく「貯蓄」と「保障(団体信用生命保険)」をセットで考える必要があります。

 

 

住宅ローンを組むと加入する「団信」ですが、実は各金融機関(佐賀銀行、佐賀共栄銀行、九州労働金庫、ネット銀行など)によって保障内容が全く異なります。

 

例えば、金利が同じように見えても「がん判定時に住宅ローン残高がゼロになる」「夫婦のどちらかがガンになってもローンが消える(ペアローン向け特約)」など、充実した保障を付けられる金融機関もあります。 手厚い団信を活用することで、現在加入している民間の生命保険や医療保険を見直し、浮いた保険料をそのまま将来の貯蓄に回すというテクニックも可能です。

 

 

順番がとても大切です。

 

【正しい順番】

 

①住宅ローンと団信の条件を比較する

②無理のない「毎月の返済額」を決める

③そこから「土地+建物の総予算の幅」を算出する

④その予算に収まる工務店・ハウスメーカー・土地を探す

 

佐賀県内でも人気の高いエリア(佐賀市や神埼、鳥栖など)では、土地価格の上昇傾向が見られます。欲しいものを追いかけて展示場を巡ると、予算はどんどん膨らんでしまいます。一度上がった目の肥えを後から下げるのは、とても苦しい作業です。

 

そのため、私たち「注文住宅の相談窓口」では、建築会社へお伝えする予算をあらかじめ「上限より少し低め(上限5,000万円なら、希望4,800万円など)」で提示するようアドバイスしています。オプションや外構費用などで、後から200万円ほどアップすることが多いためです。

 

 

住宅ローンの事前審査は、最初から1社に絞る必要はありません。 「本命校」と「滑り止め」を受ける受験のように、条件の異なる金融機関(地銀、ろうきん、ネット銀行など)へ2〜3社同時に審査を出すのが鉄則です。

また、「ご主人単独での借入」と「夫婦合算(ペアローンや収入合算)」の2パターンで審査を通しておき、審査結果が出揃ってから「将来のライフプランに合った最適な方法」をじっくり選ぶのが一番安心です。

 


あなたのご家庭はどのタイプ?

 

ご自身の状況に合わせて、次の4つのどれに当てはまるかチェックしてみてください。

 

タイプA:貯める仕組みと予算の幅を決められる方 
→ 「今買ってOK」です!すぐにローンの事前審査を2〜3社並行で進めましょう。
 
タイプB:気に入った家が予算を少し超えそうな方
→ 単独・合算の両方で審査を通し、超えた分を毎月の貯蓄や手元資金で安全に埋められるかを検証します。
 
タイプC:毎月の返済がギリギリで貯蓄の余裕がない方
→ 「今は一度立ち止まる」のが正解です。まずは毎月の家計改善と「貯まる仕組み」を作ってから、再チャレンジしましょう。
 
タイプD:何から決めればいいか全く分からない方
→ まずは私たちの相談窓口で、お金とスケジュールの整理から始めましょう!

 

ご相談に来られた今回のご夫婦は「タイプA」でした。決まっていなかったのは「正しい予算の幅」だけだったのです。

その日の夜、奥様はスマホの写真フォルダを開き、気になっていたマイホームの写真の下に、二人で話し合って決めた「自分たちの予算の幅」をメモしました。

 

 

何が正解かは、ご家族の働き方、お子さんの年齢、そして将来描きたい暮らしによって一人ひとり違います。

 


 

まず何から始めればいい?(ご相談のご案内)

 

「何から手を付ければいいのか分からない」「住宅ローンの比較を自分でやるのは大変…」という方は、ぜひ「注文住宅の相談窓口 佐賀店」をご利用ください。

特に、下記に当てはまる方は一度プロと一緒に整理することをおすすめします。

 

●今買うべきか、待つべきか決められない

●銀行を回ったけれど、話を聞くほど複雑で分からなくなった

●気に入った土地・建物が予算を超えそうになっている

●一人で借りるか、夫婦で力を合わせて借りるか迷っている

●すでに気になる物件があり、返事の期限が迫っている

 


 

【物件の期限が迫っていてお急ぎの方へ】

 

決断の期限が迫っている方は、無理にこの記事を最後まで読み返す必要はありません。 公式LINEから「今買うか迷っています」と一言メッセージをお送りください。おおよそのご予算と期限の日付をお知らせいただければ、中立的な立場から優先してアドバイスいたします。

 

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無理な売り込みや特定の建築会社の強要は一切ございません。あなたとご家族にとっての「一番安心できる家づくり」を、私たちが全力でサポートいたします。

 

 

 

 

 

 

 

  


 

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